スキンヘッドにサングラス・革ジャンに高身長という強すぎる見た目とは裏腹に中身は動物好きのオタクお兄さんという得体の知れない存在であるフリー“なんでも”ライターことマフィア梶田さん。
もはや何が本業なのかも不明なほどマルチに活躍している上に、明らかに高そうなアメ車(旧車)を所有していることから、「マフィア梶田さんの年収が気になる」という声が多くみられます。
この記事では、マフィア梶田さんの本名や年齢、経歴などの詳細プロフィールと、公開されているプライベートから予想した年収についてまとめていますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです!
マフィア梶田さんの年収は1000万円以上!と予想
まず気になる年収ですが、マフィア梶田さんは結構プライベートを明かされており、所有されている車やバイク、私生活から年収は少なくとも「1000万円以上ある」と予想できます。
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根拠|YouTubeでの年収暴露
まず“年収1000万円以上”という予想のひとつ目の根拠は、マフィア梶田さんが出演しているYouTubeチャンネル・マフィア梶田と中村悠一の「わしゃがなTV」内での発言です。
その発言があったのは『ワケあり美女マッチング』という、なかなかの癖がある美女とより多くマッチングした人が勝利するカードゲームで遊ぶ内容の動画でした。
パンチの効いたタイトルですが、ブラックユーモアで溢れていて、なおかつしっかりとルールがあり、ゲーム性が高く女性同士でも楽しめるカードゲームです!
そして、そのゲームに登場する「年収1000万円以下はイケメンでも虫にしか見えない」という歪んだ思考のワケあり美女に対して「この場にいる俺らは全員超イケメンに見えてるってことですよね」と発言しています。
もしかすると冗談かもしれませんが、事実であればマフィア梶田さんの年収は1,000万円以上とサラッと暴露していますよね。
根拠|愛車の総額が推定3,500万円以上!
マフィア梶田さんは所有されている車やバイク、さらにはカスタムの様子までも連載やSNSなどで公開されています。
あくまで相場などから予想しただけの総額なので、これより安いもしくは高い可能性もありますが、マフィア梶田さんの所有する愛車の総額は推定なんと3,500万円以上!
YouTube上での発言が冗談だとは思えないですよね……!
【870万円〜】ダッジチャレンジャー SRTヘルキャット
マフィア梶田さんは元々車に興味があったわけではなく、親交のある声優・中村悠一さんにが車にハマり出したことに影響され、2018年10月(当時30〜31歳)ごろ免許を取得しています。
そして、初めての車に選んだのがマフィア梶田さん好みの「昔ながらのアメ車感」を残した2016年式SRTヘルキャットです。
このインパクトすごすぎる車に初心者マークを貼っていたそうです!
しかし、高速の出口で追突されるという完全なもらい事故により廃車となってしまいました。
保険金が支払われても,思い出に値段はつかないのです。いつかまた,心が晴れた頃に再びダッジ・チャレンジャーを所有したいと思っていますが,今はまだかつての愛車に思い入れがありすぎて,すぐに乗り換える気持ちにはなれないというのが正直なところです。たとえ同じ形をしていても,それは俺が愛していたクルマではありません。別のクルマなのです。
【引用元】
4Gamer.net 連載
マフィア梶田の二次元が来い!:第524回「PS5とチョッパーにこんにちは。そしてヘルキャットにさよならを」
https://www.4gamer.net/games/990/G999027/20201117056/
【900万〜】シボレー・カマロSS
ヘルキャットの次に購入されたのは、ダッジチャレンジャーのライバル1969年式シボレー・カマロSSです。
丸目がたまらん!
いい状態で残っている69カマロは非常に少ないためさらに車両価格が高い可能性がありますが、マフィア梶田さんは購入から1年かけて内装・外装ともにカスタムを施されたとのことで、もう総計1,000万円を越していてもおかしくありません。
【1,000万円〜】ダッジチャレンジャーRT
ヘルキャットが事故により廃車となってしまい、カマロ1台となってしまったため「カマロを修理やカスタムに出すと乗れなくなる」と2台目の車を求めていたマフィア梶田さん。
そこで購入した3台目の車が、1970年式1970年式ダッジ・チャレンジャーです。
すでにカマロとバイク2台を所有していたため、さすがにクラシックカー2台持ちには躊躇されたようですが、「実質タダみたいなもん(?)」ということで、購入に至ったそうです。
だいたい服やら酒にこだわらないぶんをゲームやクルマに回しているんだから実質タダみたいなもんですよ(???)。
【引用元】4Gamer.net 連載
https://www.4gamer.net/games/540/G054049/20210820036/
マフィア梶田の二次元が来い!:第561回「ダッジ・チャレンジャーで現れる金曜日の夕鬼」
なるほどね……??????
ちなみにマフィア梶田さんが所有している車は全てオートマ車(AT)です。
なんとなくアメリカこそマニュアル車(MT)という勝手なイメージを持っていたのですが、そもそもオートマ車を最初に実用化したのはアメリカなんだとか!
国土が広く長距離運転になりがちで、さらには車社会のため渋滞が発生しやすいなどのさまざまな理由によって、アメリカではダッジチャレンジャーRTが発売されていた時代からオートマ車が多かったそうです。
【1,700万円以上〜?】ダッジ・チャレンジャー SRT デーモン
なんと、マフィア梶田さん、以前所有していたヘルキャットを上回る最凶スペックのダッジ・チャレンジャー SRT デーモンを購入されたそうです。
こんなにアメ車が似合う人いる?
価格は1,700万円以上か……それ以上だとか……段々と金銭感覚が狂ってきて高く感じなくなってきましたね。
【300万円〜】ショベルヘッド・チョッパー
マフィア梶田さんは2度の教習所ドロップアウトを経て、大型自動二輪免許を取得していたことを連載で報告されました。
服装からどうしてもバイクに乗ってそうなイメージを抱いてしまいますが、最近までバイクにも車にも乗っていなかったとは意外ですね!
そして購入した最初のバイクが『イージーライダー』などの映画で登場するチョッパーです。
マフィア梶田さんが購入したチョッパーは「リジッドフレーム」というサスペンション(※段差などで生じる衝撃を吸収する機構)がない構造になっているため、モロに地面の感覚が伝わってきます。
そのため「乗れたもんじゃない」と感じる方もいらっしゃいますが、逆に「地面の感覚が伝わってくる乗り心地が好き」という方も。
マフィア梶田さんもそのひとりですが、乗り心地の悪さを生かしつつ、通勤に使える快適さも求めてさまざまなカスタムを施されているそうです!
【150万〜】ロードキング
免許取得直後から、チョッパーとは別に普段使い用のバイクを買う前提で進めていたそうで、購入したのが2013年式ハーレーダビッドソン・ロードキングです。
チョッパーはサスペンションがないために人間にもバイク本体にも衝撃がそのまま伝わってしまい、壊れやすいのが難点となっています。
そこも楽しみのひとつなのでしょうが、バイクを“足”として使う場合頻繁に修理に出していて乗れないというのは不便なので、普段使い用のバイクは必須になりますよね。(?)
【250万〜】ロードキングCVO
そしてこちらはマフィア梶田さんの購入したバイクとしては3台目の2013年式ハーレーダビッドソン・ロードキングCVOです。
またロードキング!?
以前のロードキングの排気量が1680ccだったのに対し、今回のロードキングCVOは1800ccとなっています。
さらにこのロードキングCVOはハーレーダビッドソン110周年記念エディションとのことで生産台数も少ないレア物です。
以上、現在(2022年1月時点)で所有されている分で4台、購入した台数としては5台の車やバイクの総額が少なく見積もっても3,500万円以上というのが、マフィア梶田さんの年収が1000万円以上という説の最も有力な根拠となっています。
服やお酒にお金をかけるタイプではないとのことなので、その分の出費は少ないのかもしれませんが、やはりこれだけの額を捻出するためには相当な年収がないと難しいですよね。
根拠|わしゃがなTVの収益
次の根拠は、登録者数58万人(2022年2月現在)を誇る『マフィア梶田と中村悠一の「わしゃがなTV」』の収益です。
4Gamer(Aetas)やムービックが協力し運営されているわしゃがなTVですが、その収益は、マフィア梶田さんと、共演の中村悠一さんおふたりのものになっているとのこと。
ちなみにミソとなるのが,あくまでチャンネルや番組(動画)はマフィア梶田と中村悠一のものであるという点でして。もし今後,再生数やメンバーシップにおける収益が出れば,そのまま我々のギャラorさらなる活動拡大への資金となります。つまり,チャンネルに対して発生したお金は広告代理店などには行かず,明確に中村悠一とマフィア梶田に届くということであり,ファンの皆様にとっては安心材料のひとつとして考えていただけるかと。
一方で,スポンサー側は今のところママすぎて収益になる要素がないので……このままだと,番組を続ければ続けるほど赤字が積み重ねられていく地獄道が待ち受けています。そこをなんとかするために人気番組として知名度をアップし,4Gamerが行おうとしている自社媒体の営業活動などの後押しになればと思います。もしもそういった需要を「わしゃがなTV」に求めてくれる方々がいるのであれば,ぜひとも4Gamerにご連絡ください。
【引用元】
4Gamer.net 連載
マフィア梶田の二次元が来い!:第495回「わしゃがなTVから始まる赤ちゃんGOHOレジスタンス」
https://www.4gamer.net/games/489/G048917/20200406081/
Tuberチャンネルによると、わしゃがなTVの収益は1,632万円と予想されています。
ただ、YouTuberの収入の仕組みは複雑らしく、同じ登録者数でも年収が400万円の方や1000万円の方、またはそれ以上の方もいらっしゃるようで、第三者が確実な額を特定するのは難しいようです。
しかし、わしゃがなTVの視聴者層に関しては、推しに貢ぐ精神の培われた社会人経験の長い10代美少女中心なので、子供や学生をターゲットにしたチャンネルよりも収益は高いと考えられます。
企業案件なども頂いているみたいなので、どれだけ低く見積もっても年間収益は1,000万円以上、マフィア梶田さんの取り分は500万円以上ありそうですね。
メンバーシップによる収益
わしゃがなTVには、メンバーシップ『十代美少女覇悪怒組』があります。
メンバーシップの月額料金は70%がチャンネル主の収益となるので、わしゃがなTVチャンネルのメンバーシップ会員分だけでもかなりの収入があるのではないでしょうか?
ちなみにメンバーシップは、月額490円で、YouTubeのコメントで使える絵文字やバッジ(大川ぶくぶ先生作)が使えるほか、メンバーシップ限定の雑談を視聴できるなど、おふたりの覇悪怒なファンの方であれば見逃せない特典があるので是非チェックしてみてください!
根拠|こだわりのガレージハウス『梶田ベース』
続いての根拠は、マフィア梶田さんがわしゃがなTV内で公開した秘密基地です。
アメ車2台をより引き立ててくれる最高なガレージの上には「ポスト・アポカリプスのオタク部屋」をテーマとして、Falloutグッズなどが並べられた撮影スペースもあり、かなり本格的なガレージハウスとなっています。
本格的すぎて建てたのかと思いましたが、賃貸のようです!
原状回復できる範囲でここまでアメ車が似合うガレージや撮影スペースまで作れてしまうのがすごい!
ちなみに、内装はL.A.DEPO(エルエーデポ)というアメリカ直輸入のヴィンテージ家具を扱うショップのコーディネーターさんが担当されています。
車のハンドルやホイールを利用したテーブルなど、ユニークなインテリアばかりでカマロとダッジチャレンジャーに似合う、むしろ車をより引き立たせてくれる仕上がりとなっていますね。
やはりここまで仕上げるのには相当な費用がかかったようで、家賃も含めると、年間数百万円単位のお金が動いていそうです。
根拠|BOSSRUSH
マフィア梶田さんと“公私を問わずネッチャリした友好関係”である大川ぶくぶさんと共同で『BOSSRUSH』という会社を経営し、アパレルブランドも立ち上げられました。
仕事を受けるための窓口としても活用しつつ、これから様々なプロジェクトを行なっていくそうです。
この他に複数の会社経営に携わっているとのことで、仕事しすぎて心配になってしまいますが……こういった苦労があってこそ車・バイクの4台持ちを実現できるのでしょうね!
マフィア梶田さんの詳細プロフィール
プロフィール
- 本名:梶田 隆基(かじた りゅうき)さん
- 誕生日:1987年10月14日(2022年7月現在:34歳)
- 出身地:中国・上海
- 身長:192cm
- 職業:フリー“なんでも”ライター
- 持病:痔(現在は安定)・咳喘息
スキンヘッド・サングラス・革ジャンに192cmの高身長ということもあり、よく職質されるというマフィア梶田さん。
なんだか、職業を答えても怪しまれそうですね。
ちなみに以前は視力が悪く色付きのメガネを着用されていたようですが、現在はICL手術を受け視力が2.0まで回復したためサングラスだそうです。
中国・上海出身
マフィア梶田さんは中学卒業までは現地の日本人学校に通い、年に何度かお祖父様とお祖母様が住まわれている三重県の名張市へ短期帰国する生活を送られていました。
秘密基地を作るのが好きで、土地開発で潰された際にはブチギレていたというお祖父様と、アメ車好きのマフィア梶田さんのために、トヨタレンタカーで「アメ車ありますか?」と聞いてしまうお祖母様だということで、キャラが濃くてさすがですね!
ちなみに妹様はスイス、お母様は現在も中国在住で、お父様すでに他界されていますが登山家で世界各国の山々を冒険されていたとのことで、かなりグローバルなご一家のようです。
雑誌をきっかけにライターを志す
中学までを上海の日本人学校で過ごし、高校からは千葉県の全寮制の高校に通われましたが、アニメなどの娯楽が一切禁じられているほど規則が厳しかったそうです。
娯楽のない生活の中、こっそり持ち込んだノートパソコンで友人から借りた『新世紀エヴァンゲリオン』のDVDを見て「世界が変わるくらい面白かった」そうで、アニメやゲーム、マンガの世界にのめり込むようになります。
そんなある日、ゲーム雑誌で『ゲームライター』という職業を知り志すようになりますが、2年生の終わりに問題を起こしてしまい、ほぼ退学という形で通信制高校に転校されました。
通信制高校に転校してからはほぼ引きこもり状態で『スクールランブル』などさまざまな作品に没頭していたそうです。
高校卒業後はライターになるかマフィアになるかと一瞬道を踏み外しそうになりながらも、無事バンタンゲームアカデミーに入学しライターの技術を学ばれました。
フリー“なんでも”ライターとして幅広く活躍
マフィア梶田さんは『フリー“なんでも”ライター』として4Gamer.netや声優雑誌などでライターを務められている他、俳優、声優、ラジオパーソナリティ、YouTuberとかなり幅広く活躍されています。
星野源さん、伊藤英明さん、松山ケンイチさん、など数多くの謎の交友関係があることでも有名です。
雑誌やゲームシナリオなども手がける他、プロのライターとして卒業したバンタンゲームアカデミーの講師も務められているとのこと!
俳優業
マフィア梶田さんが俳優として活躍された中でも有名なのは石原さとみさん演じるカヨコ・アン・パタースンのSP役として出演されている映画『シン・ゴジラ』です。
『シン・ゴジラ』の監督である庵野秀明さんの奥様・安野モヨコさんから誘われて庵野秀明さんと話を交わし、後日SP役としてまさかの出演オファーが。
マフィア梶田さんがオタクになるきっかけとなった『新世紀エヴァンゲリオン』などの監督も務められている庵野秀明さん唯一の指名キャスティングだったそうです。
役名どころかセリフもないのに持ち前の存在感でSNSでも話題になり、地上波放送された際にはツイッタートレンド入りを果たすほどの影響力でした。
また、『時をかける少女』などを手がけられている大林宣彦さんの監督作品『海辺の映画館―キネマの玉手箱』にも出演されています。
フリー素材
マフィア梶田さんは専門学校時代の先輩を通じて知り合った声優・杉田智和さんや中村悠一さんから、本人がいないところでも自身のエピソードを暴露されてしまうため“フリー素材”と親しみを込めて呼ばれています。
フリー素材っぷりは、エピソードを語られてしまうだけにとどまりません。
ある時はフィギュアになったり
またある時はプラモになったり
またまたある時には免許証に勝手に写真が使われていたり
ご本人も若干困惑されているようです。
大川ぶくぶさんが手がける『GOHOマフィア!梶田くん』では、まさかのマフィア梶田さんが漫画の主人公になっています。
誰が何と言おうと実在の人物や団体とは関係ないフィクションだそうですが、めちゃくちゃ面白くて、現在2巻まで発売されているのでぜひ読んでみてください!
マフィア梶田さんのTwitterで最新の連載をチェックすることができます!
愛車・ヘルキャットの事故
2020年7月の連載で、もらい事故に遭い愛車・ヘルキャットのリアがかなり凹んでしまったことを報告されています。
事故の損傷が車のフレーム部分まで及んでおり、修理したとしても安全性が保障できないということで廃車となってしまいました。
特に外車や旧車(クラシックカー)を所有している方にとっては、自分好みにカスタムしていく楽しさや、頻繁に修理が必要になる維持の大変さも含めて全てが思い出になります。
マフィア梶田さんがおっしゃられているように、全く同じ車を手に入れるというのも車種によっては困難ですし、仮に手に入れられたとしてもこれまでのカスタムや修理の思い出は帰ってきません。
愛車・ヘルキャットが700馬力を超える負荷に耐えることができる頑丈なボディだったからこそ、マフィア梶田さんの命が守られたと言っても過言ではありませんが、車が事故で廃車になってしまう悲しみは計り知れないものです。
猫ちゃんとの出会い
愛車・ヘルキャットの悲劇から約1年半、とても偶然とは思えない出会いを果たします。
マフィア梶田さんがドライブ動画の撮影に出かけた際、海に落ちてしまいそうな猫ちゃんを発見。
抱き上げて安全なところに戻してあげたそうですが、それでもマフィア梶田さんの足元を離れようとしなかったそうです。
放って置けるわけもなく、寒い海からマフィア梶田さんの愛車・ダッジチャレンジャーで無事暖かいお家に迎えられた猫ちゃんはすっかり甘えん坊に。
ダッジチャレンジャーにちなんで“チャル”ちゃんという名前までつけてもらったようです。
そしてこちらが現在の元気なチャルちゃんの様子です。マフィア梶田さんのお知り合いの方とお見合いが決まっていたようですが、無事家族になれたのでしょうか?
まとめ
- YouTube動画内での「年収1000万円以上」ととれる発言
- 愛車購入金額の総計が3,500万円以上
- わしゃがなTVの収益はマフィア梶田さんと共演の中村悠一さんに入ること
- DIYやインテリアなどにこだわりが詰まった梶田ベース
- 大川ぶくぶさんとの共同会社『BOSSRUSH』
以上の根拠から、マフィア梶田さんの年収は少なく見積もっても1,000万円以上あると予想できます。
本業のライターはもちろん、メディア出演や講師、複数の会社経営にまで携わられているとのことでかなり忙しい様子ですが、これからも無理のない範囲で活躍していただきたいですね!